2016年4月4日月曜日

Googleフォトも民芸品には勝てません

つい最近出店仲間と食事した際に話題になった
Googleフォトについてです。
以前ココでも書いたかと思うのですが、
友人Sりんの娘Yの写真がテロの如く送られてくるので
私のiPhoneはいつも容量がカツカツです。
そこでずっと使っているのがGoogleフォト。

まず容量は元のサイズだと制限はあるのですが、
高画質で圧縮すれば無制限。
この圧縮したものもそれ程大きな差異は感じられません。

コレだけでも十分ありがたいのですが、
さらには写真を人物ごとに勝手に分類してくれます。
それも年齢による変化も考慮して…

例えば。。。

こんなカワイイ最近の姿も…

何がどうなったんだ?ってなパンパンのお顔も

男の子の服でも着こなすキメ顔も…

民芸品のようなブs個性的な表情も…

ってな感じで私ですらコレ同一人物なの?ってのを
キッチリと分類してくれているんです。
そして(おそらく)学習機能もあるのでしょうか。
以前Yのフォルダに入っていた↓の写真。

コレはYではなく姪のK

何故かこの1枚だけがYに分類されていたのですが、
今回コレを書くのに見てみるとなくなってる!
キチンとKとして分類し直されていました。

人物名をラベルとして登録すれば
自動に分類されるだけではなく
人物名での検索まで出来てしまいます。
コレがかなり便利。

ってことでまあ超有名なアプリではあるのですが、
コレはかなりのおススメです。
あ…どうしても大量の写真をUPするので
wifi環境は必須ですけどね。

それとどうしても万能ではありません。
何しろどれだけ経ってもコノ写真だけは
Yとして認識してくれませんからね。

土産物屋で売られていたかのようなY



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