3人ともこの友人が大好き。
それでもそんな珍しいことでもないからか
来てしばらくは『また来たの?』くらいで
腹を見せて熟睡していました。(汗
腹は急所なんだから もう少し警戒しても良いぞ?(汗 |
が、突然何かのスイッチが入ったようです。
気が付けばこんなことになっていました。
長男は足を枕がわりにくつろぎ中 長女が何とも言えない微妙な距離から 撫でろ撫でろと声をかけます(笑 |
そして膝の上には当然のように次男が(汗 |
何をされても怒らないどころか喜ぶ友人。
いつも最後には長男にもみくちゃにされます。
まあそれでお互い幸せなんだから良いんですけどね。(苦笑
枕がわりどころか足を抱え始めました ここから猫キックなどで地味にダメージを与えます(友人限定 |
手や足を抱えられてキックや噛み付きで流血しても
にやにやしながらちょっかいをかけ続ける友人を見ていると
ドMってのはこういうやつのことを言うんだろうなと
ちょっとした戦慄を覚えます。(大汗
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