昨日2/22は猫の日でチビさんたちの日であり
私の誕生日(但し主役ではない…涙)でもある訳ですが、
個人的に楽しみだったGoose houseのニューアルバム、
『HEPTAGON』の発売日でもありました。
昨晩帰宅したのが日付の変わる寸前でして、
その後ブログを書き仕事を終わらせたのが午前3時頃。
ようやく時間が出来たのでアルバム1枚44分4秒、
じっくりと楽しみました。
何しろ今回のアルバムで汀が卒業。
私的にgooseが好きになった原因の1つが
汀の透明感のある声(&莉緒香の元気な声)でした。
その2人が歌う『猫のプシュケ』は長男が亡くなった後
涙を浮かべながらもかなりヘビロテしたものです。
(この歌…ネコさんのご家族はホント泣けます。
ソロ活動専念のための卒業ですので
今後この声が聴けなくなる訳ではなさそうですが、
やはりこの数年追いかけてきた人間としては寂しいですね。
莉緒香がバズリズムに出た時のように
他の媒体で見られることを楽しみにしたいと思います。
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